内装リフォームのポイント

内装リフォームのポイント

内装リフォームを考えている方へ。リフォームは、もちろん、安くはありません。
ですから、絶対に失敗したくありませんよね。
満足いくリフォームにするためにも、知っておきたい内装リフォームのポイントや注意点、業者に依頼する際の注意点についてご紹介いたします。

内装リフォームのポイント

知っておきたい内装リフォームのポイント

内装リフォームのポイント

満足いく内装リフォームにするために知っておくと良いポイントをご紹介します。

一部分のリフォームより、全体的にリフォームすると低コスト

内装リフォームをする際、全体か部分だけリフォームするか、どっちがお得か悩みますよね。
汚れが目立っている壁紙だけ貼り替えを考えている方もいらっしゃると思います。
全体的に内装リフォームで最も多いのが、壁紙・フローリングの貼り替えになります。 部分的な壁紙・フローリングの貼り替えでも構いませんが、部分限定のリフォームよりも全体的なリフォームの方が、コスト削減できるのです。
なぜなら、一部だけリフォームすると、他の箇所も気になってしまい、その都度見積もりを出していただき…と、コストも時間もかかってしまうからです。
ですので、全体的にリフォームした方が、コストも時間も削減できるうえに、部屋全体の統一感を生み出すこともできますので、部分リフォームする際は是非ご検討ください。

内装リフォームに使う「素材」をチェックする

内装リフォームのポイントは、配置図やデザインはもちろん、内装材に使う「素材」にも注目しなければなりません。
素材をよく考えなければ、ハウスダストによる喘息(ぜんそく)やアレルギー症状になってしまうからです。 有害物質が入っていない素材を選ぶことが、大切なポイントになります。内装リフォームに使う素材には、有害物質が入っているのもあるので注意しておきましょう。まずが、自然素材を取り扱っている業者を選んで相談するのが良いでしょう。

余裕をもってスケジュールを立てる

内装リフォームは、内容によって施工時間が異なります。きちんとスケジュールを立てて行わないと、後悔するリフォームになってしまいます。
例えば、年始年末までリフォームがかかってしまった、子供の受験時期と重なってしまったなど、内装リフォームは住みながら施工がほとんどですので、生活も困ってしまいます。
ですので、内装リフォームをする際は、時間に余裕をもってスケジュールをしっかり立てていきましょう。事前の打ち合わせが、大きなポイントです。

内装リフォームの注意点

内装リフォームのポイント

上記の知っておいた方が良いポイントの他に、内装リフォームをする際、いくつか注意点があります。注意点をご紹介していきます。

リフォームする場所によってポイントが異なる

注意点の1つが、「リフォームをしたい場所によって、内装材・工法が異なるというポイント」です。 内装リフォームといっても、トイレ・キッチン・リビング・子供部屋・寝室・和室など、さまざまな場所があります。
すべての場所が、同じような内装材・工法というわけではないので注意しなければなりません。たとえば、水まわりのバストイレをリフォームするとき、湿気がこもりやすいため、湿気に強い腐食しない材料を選ぶ必要があります。
さらに、バストイレに使用する床材も、滑りにくいタイプにしなければ、危険です。その他にも、子供部屋は、おもちゃなどでものにあふれているので、傷がつきやすい特徴があります。ですので、できるだけ傷に強い、汚れにくい内装材を選ばなければなりません。
このように、内装リフォームをする場所によって異なることを、知っておきましょう。

マンション・アパートの内装制限

自分のものではない賃貸住宅をリフォームする際、「内装制限」に注意しておかなければなりません。
内装制限とは建物内部で火災が発生した際に内装が激しく燃えて火災が広がったり、有害なガスを発生したりして、内部にいる人間の避難を妨げる状況がないよう規定されます。
基本的に、共同住宅であるマンション・アパートは水まわりのリフォームが難しいと言われています。戸建てと違い、配水管を移動することができないのも注意ポイントの一つです。
お風呂のタイルやバスタブを変えることはできますが、柱をなくす、床から○cm以上の壁・天井はリフォーム禁止など、マンション・アパートによって決まりがあります。
ですから、マンション・アパートの内装リフォームを考えている人は、改めて契約書を確認しておきましょう。また、リフォームする前は、トラブルにならないためにも、必ず管理人に伝えておかなければなりません。

業者に依頼する際の注意点

業者に依頼する際の注意点

最近、悪徳業者とのトラブルが多発しています。
「追加料金を請求してきた」「高い見積もりを出し、契約しろと脅してきた」など、さまざまな内容の相談が国民生活センター・消費者センターにかかってきているのです。悪徳業者には、十分に注意しなければなりません。そういった業者に騙されないための注意点をお教えいたします。

見積もりを徹底的に確認する

「見積もり」は徹底的に確認してください。
内訳は正しいかどうか、値段は妥当かどうか、不備な点はないかどうか、1つずつ目を通して、確認していきましょう。自分でしっかり確認することで、安心して依頼ができます。
それでも不安な場合は、悪徳業者と優良業者の見分けがつくように、最低でも2~3社の見積もりを比較してください。比較することで、どこが1番信用できるか、わかりやすくなるでしょう。

工事期間・内容を確認する

見積もりと同じく確認してほしいのが、「工事期間」と「工事内容」です。
工事期間のスケジュールをきちんと組んでおかなければ、長引いてしまう恐れがあります。
内装リフォームは音や粉じんなどで、近所迷惑になる可能性もあります。できるだけ長引かないよう、工事期間を業者と確認してください。
そして、工事内容も大切な確認事項の1つです。工事内容が自分の目的と合っているかどうか、きちんと正しい内容かどうか、チェックしましょう。もし、不備な点が見つかった場合は、すぐに業者に確認しましょう。

まとめ

知っておきたい内装リフォームのポイントや内装リフォームの注意点、業者に依頼する際の注意点についてお伝えしましたが、いかがでしょうか。
きちんと知識を身につけておけば、納得のいく内装リフォームに仕上がるでしょう。今回紹介した中で得に覚えておいていただきたいのが、

・部分リフォームよりも全体リフォームの方が後悔しないリフォームにできる
・素材をチェックする。リフォームする場所によって素材、注意点が異なる
・余裕をもってスケジュールを立てる
・マンションやアパートの内装制限に注意する
・「見積もり」を徹底的に確認する
・工事期間や内容を確認する


以上のポイントは、要チェックです。
業者さんとの打ち合わせを繰り返しながら、理想的な内装リフォームの計画を立てていきましょう。

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